日本は言葉、米国は数値

2020年3月6日(金)

上京して丸1年、1番使った言葉は「すいません」
だと思う筆者です。

1年は、とても早いものでもう4分の1の序盤に入ってしまいました。年々、月日が経つのが早くてなっているような気がして仕方ありません。


今年、1発目です!

もはや、ブログなのか独り言なのか分からなくなってしまいつつありますが

突然ですが筆者、上京してから自分と向き合う時間が増え時間があれば、色々な事を考えています

(ただ単に周りに友達がいないので1人でいる時間が


その中で、今思っているのが

「自分が発言する言葉には
どれだけの説得力があるのか」

何かの目標設定したとき「頑張ります」とか
「努力します」という言葉をあらゆる場面で
使うと思いますがこれてっ、最後の言い訳に
しかならないような気がして


つい、最近まで筆者もガンガン使っていたのですが
この言葉に相手はどのくらい信用や賭けてくれているのか客観的に考えてみたら、限りなく相手側にとってギャンブルのようなものだと思います。

この、1つの目標にたどりつかなかったら、最後は
「いやー、頑張ったですけどねー」

「努力はしたつもりだったんでけど」

てっいうパータンがほんとんどだと感じます。


筆者、高校時代
国語が大の苦手で担当の教師から、徹底的にマーク
されるほど厄介な生徒だっだと思います。

テストで赤点を、とるたびに「次は頑張ります」とか
「努力したつもりだったんですけど」という
ワードを卒業するまで使ってガンガン使ってました

筆者「今回は頑張りましたし、努力してます」

教師「本当か?」

終わって

教師「本当にやったのか?」

筆者「いやー今回は頑張ったんですけど、
次は努力しようと思います」

まさに、型にはまっています。


ある本を、読んだ時に書かれていたのですが


日本では、言葉で説得や評価されてたりできますが
米国では、数値が用いられない文に信用はもてないと言われるそうです。

事例文でいうと

日本「今回は駄目でした、
次は努力するように頑張ります」


米国だと、「今回は駄目でした。それは1つの項目に
1時間を割いて他の項目に10分しか割り当てなかったがために偏ったと思うので、次は80点以上とるために全体を平均な時間で行う策で均等にやります」


ざっくりな文ではありますが

たしかに、筆者が次信用できるのはどちらと聞かれたら間違いなく後者だと思います。

日本のような言い逃れができない。
反省点がみつかるし改善策を考えざる得ない。


もちろん、日本みんなが
これに当てはまるとは言ってない。


あくまで、筆者に限っては間違いなく当てはまる。

これは、勉強に限ったことでなく仕事やあらゆる
場面で使えると思います。

筆者も今年に入ってから用いてます。


芸能の世界は、とても狭くわずかな人しか表に立てない。やみくもに「頑張ろう」とか「努力しよう」など使わずに数値化し、なにがいけなかったのか
筋が通って論理的に追求していこうかと

といったところで、今日プレミアムフライデーなので

(筆者は毎週、金曜はプレミアム)




薄い内容になってしまいましたが、
次は濃い内容でやれるように努力します。


説得力はまだもてない最後のの締め方をする筆者







p,s 確定申告のため、国道1号線三軒茶屋から地元まで1人で帰り往復800キロ走りきった桜沢
コロナの影響 により

表と裏を知って、1つを知る

2019年 9月5日(木)



人は、話す機会が減少すると口が錆びてしまう。




つまり、人と長いあいだ会話をしないと話すことが
困難になってしまうということ。






気づかないうちに会話というものができなくなって
しまっている。


いやー、人と会話することってとても大切なことだなと渋々感じいる筆者。




どんなに、楽しい日でも悲しい日でも
たわいもない話でもいいから相手とキャッチボール
しないと感情や感性が鈍感になってしまう。




と・・・・・・




そんなことを感じ始めた筆者である。


(今の筆者には、致命的などころか重症)






筆者は、ディズニーランドなみの
キャラクター豊富なシェアハウスに住みながら





多くの方は、ご存知の通りその様な生活を送っている



だいぶ長い期間空いてしまいました。
さわちゃん日記

(筆者が自分の口で言うのも気持ち悪い)笑



まぁまぁ、みんなから頂いたあだ名を引っ張り




久しぶりのお休みだったので
とは、言っても夜だけ




いきなり上半期を振り返る。






東京にきて、半年




徐々に染まりつつ、カントリーボーイから
ティーボーイになってきて筆者

今の本業で当たり前だが食べていけないので、
いろんなところで働いて
行っては辞めて、呼ばれたら行って




あらゆる業種を転々とし
なんとか生活を食い繋いでいる。


今までに、
選挙カーの運転手

キャバクラのラウンジ

弁当配達

由比ヶ浜で海の家

三流の焼肉屋かと思っていたら、一流の焼肉屋
しごかれ方が高校時代を思い出すようなところ


そして本業





どこも共通して言えるが、
今まで、経験してこなかった業界ばかり




東京1年生の筆者には、思いのほか環境に慣れることで精一杯で追っつくのに必死である。





半年が経ち、振り返るとあらゆる業界は
もちろんのこと自然と1つの母体の知るようになってきた。



その、表と裏を理解して生まれる
物事を知ることのできる喜び



一方で、汚く汚れた黒い部分を知ることのできる




そんな



東京という夢を与えてくれる場所でもあり
また、夢を諦めさせてくれる場所でもある。



そんな、小さな希望を胸に抱きつつ
みんな生きているんだなと日々感じている。


夜になると、訳の分からない文章や思考が働くので
今日はここまで







振り返って音読すると、
高校の時より日本語が下手くそになってないかと笑



今日の1枚





お待ちしておりました~


1名様で









文責・・キャバクラはキャストとの恋愛が禁止なのに
キャストの方からの積極的アタックで身の危機を感じ3日で辞める。罰金50万だと聞いて・・・桜沢

平成が令和に!? どころじゃなーい!!

4月28日(日)


お久しぶりでございます。


世はゴールデンウィーク
シルバーもブロンズウィークもない筆者です。



月日の流れは早く、最後に書いてから約3カ月も
経ってしまいました。
楽しみに待ってくれていた読者の方お待たせしました

(誰も待っていなかったら恥ずかしい)


それはともかく、筆者この3カ月間
多くのドタバタ劇がありまして、今はというと
拠点を雪国から経済の台所に移し
日々生活しております。

(相変わらず表現が伝わりにくい)



突然ですが
明らかな一匹狼状態になってしまった筆者


右も左もわからない


知った人もいない


本当の0からのスタートになってしまったとです。


それに加え


なんせ、家にテレビがなく新聞もとってない筆者

外部からの情報が、全く入ってこない。


たまたま、入った
「いらっしゃい」を「いっらっしー」

「ありがとうございました」を「あっしたー」



新作スムージーとそこそこ弱い野球部の挨拶ような
感じで言ってしまう大将と女将さんの夫婦が営む
中華料理屋さんでつけられていたテレビを見ていた



世が平成カウントダウンしている姿
世が令和いらっしゃいーしている姿が
映し出されていた。


筆者あまりそこには関心は無く



変わったからといって何が大きく変わる訳でも
ないのに騒ぐ

(半月ぶりにテレビをみた)


それよりも
当時、高校生の筆者が部活帰りに毎回買っていた
某コンビニの唐揚げ棒が100円から116円に
なっていたことの方が大ニュースだと思う。


また

携帯が今まで彼女の様な存在だったのに
今や別居状態どころか違うものと不倫してしまって
あまり触れていられていない。



なので
本当に自分の視界に入った情報しか分からない
それくらい、あらゆるものが存在している






それより


てか、お前今なにやってんだよと多くの方から
聞かれることが多々ありまして・・・・


それを言ってしまうと全てが終わってしまうので
それは後々のネタにしたいので待っていてください


今から第1話が始まるのに
言ってしまうことで最終回にもなりかねないので


それは、ともかく



どこから触れていけばいいのか
わからなイグアイン


(語尾もレベルアップ)







今までの自分のことを綴ると日を越してしまうので
まぁ、ここは長渕剛さんの「とんぼ」の曲を引用して



死にたいくらい憧れた 花の都にボストンバックで
やってきた小僧といったところでしょう


この歌詞が今の自分に当てはまっている



約1ヶ月くらい経ちますが、本当に飽きない。
あらゆることが


やはり勝負の世界とあって
強い者が残り弱い者が去るという弱肉強食の世界に
来たなというところ




(本来なら見せたい物があるのですが、読者の中に
未成年もいると思うので自粛)

それは、大人だけに限った話ではなく



筆者の目の前に広がる、生々しいやりとりや駆け引き
子供にも容赦なく降りかかる厳しい言葉




でも、それを癒してくれる
人間の温かみが感じられる居場所や場面もつくづく
みれる



筆者も厳しい声や世界を見せられ日々学んでいる事を感じる


(勝ってそう思っているだけで笑)


ただただ、筆者は見物客で花の都に来た訳でなく
秘められた可能性や知らない物を見つけに来たわけで遊びに来たわけではない。


毎日の日々が筆者にとって成長出来るような過程に
立っている気がする



ちょっとした繋がり連れてきてもらった



まぁ、本当に自転車で行けば10分ほどで着くとこにも

(深夜の12時である)


どこかの、お偉いさんになった気分で
乗ってしまう


きっぷがいいのか悪いのか


(ちなみに、筆者の隣に乗ってるお偉いさんは昼から飲みぱっなしそれが仕事らしい)


夜の下北沢

学生の街として名を轟かせているが
まぁ、朝まで飲み続けている

道路の脇には、girl's berのキャッチが
(いわゆる客引きのこと)

(ここまできたのに某居酒屋チェーン店)



1人1人が何の目的や何の為にやっているのか
分からないが
多くの個性を持った人が本気でやってるから
余計に楽しい

溜まった疲れを
朝まで飲み散らかして

飲んでは吐いて
価値観など人それぞれ語り合う

自分のやりたいこと
目標に向かって全力でやっていることが伝わってくる

(写真は次回載せます)


なかなか言葉にすることは難しいですが
なんというか

やはり、上の世界にいく人はブレない

たとえ、4、5日駄目だったとしても
だからどうした
今までやってきたことは無駄じゃない

常にプラスの姿勢で物事を捉えている
それに、強い意志というものがある






いやーおっきいなぁ


本当に人間がやったのかと疑ってしまう




実際、目で見るのとテレビで見るのとでは
やはり違う


あらゆるジャンルの、一流が集まる花の都
これからも、激しい波に揉まれていくんだろうなと
そういった自分の姿を客観的に見て楽しんでしまう

筆者でした。




途中ですが、このままではキリがないので
今日はここで

(無理やり終わらせた感があるが
また、更なる発見のためいってきます)








文責・・・小田急線・豪徳寺駅辺りに部屋を借り
水道管修理のためベテランの水道屋さんに
頼んだら配管を破壊され風呂とトイレができない桜沢

はいさーいー、イィヤァサーサー

2月21日(木)


ハイサーイ、ハイサーイ、
(沖縄の方言でこんにちは)



卒論やテストが落ち着き少しずつ日が長くなってきた如月ですね。




卒業シーズン間際になってくると、やはり卒業旅行でどこの観光地も学生で溢れ帰っている。








旅行とはいえ
今の時代は、恵まれて多くの選択肢が存在する。
それは国内だけに留まらず、外国にまで行けてしまうどこに行くか決めるのも楽しみの一つの要素である。








ひと回り前までは、卒業旅行といえば大学生の方たちの物だと思っていたが今や高校生や中学生にも
そのような文化があるらしい。



全然、時代が変われば何も不思議なことではない。






しかし、行った場所を聞くと驚いてしまう。


ハワイや台湾そしてガム(グアム)にも行くらしい。




スマホSNSなど、当たり前の世の中
山ほど情報は飛び交っている。






当時を振り返ると
内向的な筆者は、中学も高校も卒業旅行を行くどころか考えたこともなかった。
(周りは行っていたかもしれない)





どこまで、文化や時代が進んで行くのか気になる。




否定をするわけではないか、正直どこにでも簡単に
行けてしまう世の中になっていると感じる。
(考え方が昭和なのかもしれないが)







海外旅行といえば、社会人になって働きはじめて
沢山苦労して汗かいて必死に頑張った自分に対する
ご褒美で行くようなイメージがある。
それかハネムーンくらい。
(考え方が古いのかもしれない)




もしかしたら、筆者たちに孫ができた時に


孫 「旅行いってきたの」

筆者「 どこにいってきたの?」


孫 「火星にいってきた」


という会話をする日が遠くないのかもしれない。






前フリが長くなってしまったが



筆者はというと


高校の修学旅行以来、6年ブリである。



多くのことを話したいが




(話せば長くなるので多くは割愛し一部だけ)



平和について、人情についてなど
あらゆることを改めて再認識させてもらった。



筆者は、今回学んだことについて全てが勉強になった







その中でも、強く感じたこと
それは、横との繋がりを大切にする横社会の文化。




筆者にとって、心地良い時間だった。


互いに話を理解し鼓舞し励ましあう姿を見せられ
数十年の付き合いが、あるのかと思わせるくらいに
話す。



職種、学歴、人格で全てを決めつけない。


縦社会に窮屈さを感じていた筆者にとって


考え方やスタイルはまさに求めるものだった。





同じ空間にいる人はみな同じ、見知らぬ隣の席の人と
盃を交わし、出会いに感謝する。


どこか新鮮だった。




何日でも、通ってられるそんな飲兵衛の聖地だ。




朝の散歩で裏街道の市場に通ると


ここでも、またフレンドーな老若男女が
迎え入れてくれる。




朝から手の上に、島らっきょをこれでもかという
くらいにのせる。






同じ場所に通うと、いつか飽き新しい場所を探す。
が、物足りなさを感じさせない飽きない何かがある。





筆者を魅了させる沖縄の人の力なのか、県民の全体の気質なのかとても良い文化だと感じる。




自分にとって、沖縄県民の振る舞い方は模範的なモノである。対等に話せる空気に加え壁を作らない。






それに、加え沖縄の民謡でより深く

文化や歴史をしることもでき触れることができる。







本当に自分たちの故郷を大事に思っているんだと
強い気持ちが伝わってくる。











筆者は、言葉だけでは表現しきれない。



何かを得ることができた。







3日間という短い時間では、あったが
温もり、そして「おもてなし」を染み染みと感じる
横のつながりを大切にとする文化と出逢った。




おまけ









文責:朝の10時から顔が真っ赤な桜沢

人生というアルバムに

人生というアルバムに







1月19日(土)




筆者は、義務教育を含め16年の学生生活に
終止符が打たれようとしている。


1日1日は長かった。でも、16年は早かった。
そんな事をよく思う。


自分にとって
もっとハメを外してもよかったのか
もっと勉強しておくべきだったのか


今さら、あーだこーだ言っても仕方ないのだか笑笑





そもそも、何で今自分はここに居るのかも分からなくなってくる。


(考えれば考えるほど、ゴールが見えてこない)笑



深みに浸かれば浸かるほど抜け出せなくなる。





自分がこうなった原点はどこにあるのか分析し始める



よく考えれば、高校だって家から数分で着く所が幾つもあるのに、わざわざ2時間かけて登校していた。



大学も別に行かなくたって、別の道もあったはず







当時の中学、高校の先生からもっと世に揉まれて来いとは言われたが、うん、まぁ



多分


好奇心に従って飛び出していき、「知らない」と言う言葉を原動力としていたのかもしれない。



周りの人たちから見れば常識外れの行動しているかも知れない本質的には変わり者てっことなのだろう


でも逆に「変わり者」の部分がインスピレーションを生み出すかもしれない。




(ここまでくると自分でも訳がわからなくなる)笑





自分の頭の中の言葉が言語化できているかわからないけど笑笑





*ここまで、自分のどーでもいいネガティブ要素満載な文章を読んでくれているあなたがいれば感謝します



前置きは、さておき


そう思うと、過去の事をよく振り返る時間が増えてきた。

その中でも学生生活で1番バカな事をしたなと思う。
けど、今振り返ると笑えてくる。




2泊3日でほぼ一周するという








もし、彼女がいたらこんな目に遭わずに済んだのにと
3年の夏を懐かしむ。









まぁ、別に自慢する訳ではないけど
ぶっちゃけ大学に入って数十人とは付き合ったし




けど

どの子も口癖が「モー」てっ子ばっかだったから
それを、何回も言うからそれがうるさくて
それが、原因で別れちゃって



















(大変失礼いたしました、不謹慎でしたすいません。






脱線しましたが、元に戻すと




いまだに、この時の趣旨が理解できない。
何の為にいき、何に慌ててそんなに早く周るのだと




男子学生でも女子学生でも
どのグループで行ったって、いろんな名所に周って
ゆっくり写真や景色を1秒でも多く眺めていたいはず


(勝手に筆者がそう思っている)笑笑


行ってみると









WOW〜殺風景 (☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎




自由の女神がなければ、エッフェル塔もない。




冗談抜きでコンビニが見つかれば
それは希望の灯火


ガソリンスタンドなんてもってのほか




今から、ここで過ごしてくださいてっ言われたら


あなた、今日から牢屋で過ごして下さいと
言われているのと同然である。



だが、見方を変えると人間の原点が少しずつでは
あるが見えてくる。


物質世界で過ごし来た自分




全てとは言わないが、ベットがあるテレビがある
生活に不自由はなく、過ごしている。




今の生活が当たり前だと思っていたが





自分が生をもらう
何十億年の前は、ある種この様な姿に近いところから始まったのかと大げさだけど考えさせれる。




とても新鮮で神秘的な物だった。











本当にそのままだった。











今の生活を壊して、あの時みたいには現実的に考えてムリだと思う。


それを、無くせば自由が効かない、全てがマヒする


けど、自由を作り過ぎたのかもしれない。

例えば


車ができた事は、技術の進歩や発展だと思う。
素直にスゲーなてっ、

自分も将来フェラーリに乗って海岸線を走ってみたい一つの夢もある。


だけど、その恩恵は人間に限定されるものであって
自然には負荷かけている。まさに、今まで大学で
学んで来たこととリンクしている。


(環境に優しい車も登場してきているが)






自然の物を借りたら、返すのが基本であると思う。

(ただ、感じでいるだけで偉そうな事は言えないが)


人のおもちゃを借りたら返す
人のおもちゃを借りたらまま、返さなかったら罪

それに、似ているのか似てないのか分からないが 笑





だけど、頭の片隅に感謝の気持ちを忘れない様にと
強くこころに感じた。

(無理やりまとめ感があるが笑)



そんな事を2泊3日で思ったわけでありますが、
ちょっと真面目すぎたかなぁ



予定では、もう少し読みながら笑ってもらえる様に
するつもりでしたが、お食事中の方いられると思ったので控えさしてもらいました。



(言ってしまえば、ほとんどがそんな出来事ばかり)


カラスの襲撃、シシガミ様のようなシカの襲撃
大切な記念碑に嘔◯するなど、この時間帯には・・・





※ここまで、キッチリ読んでくれた人はとても忍耐力のある方だと思っています笑笑



今回はここまでにして
また、ごきげんあそばせ!




文責: ツルツルに凍った階段から、転倒し腰を強打し「普通なら全治数ヶ月ですよ」が打撲で、済んだ強靭な肉体を手に入れた桜沢

突然目の前から愛しい人がいなくなったら

 

1月16日(水)

 

流れ星の様に気まぐれに書くと言いながら

早速、二夜連続で投稿してしまうあたり(笑)

 

 年も変わり、快く新年を迎えたい。

誰もが心に決意を誓って飛躍したい頑張りたいと

意気込んでいるはず、

 

 

 

しかし、その中で今年の筆者は素直に新年を

迎えることができずにいた。

 

 

遡ること、半月ほど前だった。

 

 

世はクリスマスで街はカップルや家族で溢れ

賑やかな雰囲気に包まれている。

それに、華を添えるかのように

粉雪が舞い綺麗な景色で彩られていた。

 

 

 

しかし、筆者はそんな

にぎあう街の中ではなく、家に居た。

12月24日の夜の8時に1人でいるほど、涙を誘う

悲しい場面はないだろう。

 

 

 

2時間後の除雪バイトに備えていた。

 

 

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上記の写真でも分かる様に、本州、特に地元と比べ

考えられない程の量が降る。その要員としていた。

 

クリスマスは、恋人がいなくても誰かと一緒にいたいのだろう。全く人手が足りなかった。

 

そこに、一本の連絡が入る。

 

「ざわさん、頼みますよ、人がいないんです。

     お願いしますよ」

 

自分がしたくない、やりたくないと思ってる仕事を世の中の誰かがやってくれているんだと思うと

断れない。承諾し準備していた。

 

筆者の身長は、四捨五入すると170㎝ぐらいである。

当日は、その4、5倍の量はあっただろう。

 

バイトの内容は至ってシンプルで、除雪車の中で

運転手の横に座り安全確認をする。ただこれだけ

深夜の11時〜遅くて6時早くて4時には終わる

日当で7500円、学生にとっては嬉しいはず

 

筆者は夜型ではないものの、

ボスプレミアム缶コーヒーを片手に持ち

勝手にCM仕立ての様に自分を俯瞰して見ながら

気合をいれる。(とても痛い奴)笑

 

いざ、出陣し順調に進んでいた・・・が、

 

 

事件は起こった。

 

まさに、終わる30分前だった。

 

運転手が、タバコが無くなったと言う。

近くのコンビニに降ろすから

買ってきてくれと言われた。

 

決して難しい宿題ではない。

 

 

地上から2メートルくらい離れているので

ジャンプして降りる。

 

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未明の5時、コンビニの中には店員しかいない、

買って戻って1分の間だった。

 

物を渡し、ゆっくりとポッケに手を添える、

 さっきまであった携帯がなくなっていた。

サイドミラーに写る

その時の自分の顔が忘れられない( i _ i )

 

 

気づかなかったが、ジャンプした際に

落ちたと考えられる。

雪の上になので、落下した時の音もしない。

 

場所は分かっている、

まだ日が昇らない氷点下10何度の中をジャンパーも着ずに探していた。

人生22年間の中で最も焦っていたのか、体感温度が馬鹿になっていたのだろう。

 

他の除雪車に巻き込まれたのか

結局みつからず( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

 

これ以上長くなるのは疲れるので

(割愛)

 

 

その後、色々あってみつかったのだが

生きかえらなかった。

 

 

なんていうかここでも筆者の勝手な感情が出てくる

 

今まで一緒に生活してきた一部の物が突然

目の前から姿を消した時の失望感てっいうのか

別れを告げづにいってしまった辛さを覚えたりした

 

社会人の人なら理解していただけると思うが

初めて乗った愛車を廃車にする時の悲しさというか寂しさを感じるはず、

 

今回は携帯だったが

筆者にとってはショッキングだった。

どれ程の悲しみかって?

 

いきなり、目の前から

愛しい人が何も告げずに姿を消し

一生懸命探したが出てこなかった。

数日後に見つかった、出来る限りの処置は行なったが生きかえらなかった、

 

てっくらい悲しみだった、

 

そんなこんなで一つ事から多くの事や考え方を

学ばせてもらった。(自己解決)笑

 

大げさになってしまうけど

もしかしてたら、数分後。もしくは、明日。

急に別れを告げなければならない事になってしまうかもしれない。だからこそ、今日を今の時間を

大切にしようと思った。

(無理やり、割り切った感じになったが)笑笑

 

ブログというか情けになっている笑

 

 

 

 

文責・iPhone 7が使えこなせないのに10を勧められその上、完全に前回のが支払い終えてないので、継続して48ヶ月分割払いの桜沢

 

 

 

 

記念すべき1回目

はじめまして、筆者です。

 

何から手をつけていいのやら、全く分かりませんが

 

はじめに、このブログを開設した理由としては

同じ小中の同級生がやっていたのを見て感化されたそれだけです。笑笑

 

特に深い理由はありません 。    

 

 

気まぐれに呟いていくので、定期的に書くとか考えてません。

 

頻度としては、流れ星の様な感じで突然書いたりします?(よく分からない表現を使います)

 

 

そんな、僕を

温かい目で見てもらえると幸いです

 

 

筆者いきなりなんですが、ブログする上で致命的な欠点が・・・・

 

 

 

書くこと、話すことがあまり得意ではない(◞‿◟)

(なら、するなよてっいう話しなんですが)

 

 

幼少期から長い付き合いがある人たちなら、理解

できると思いますが

 

 

筆者の言葉が分かれば犬語も分かる。

 

てっ程、何言ってんだが分からない時が

多々あります。

 

その訓練と一つとしてをやってるんだと思います。

 

出来る限り、自分の頭の中を自分の言葉で言語化

できる様に努力する所存でありますが、

 

もしかしたら、読者にとっては

マヤ文明を解くことより難しいかもしれません。

 

 

そんなこんなで、今日はこれで

締めくくりたいと思います。

 

 

ては、またの記事を待っていて下さい。

(誰も待ってねぇーよの方がほとんどだと思う)

 

 

 

文責・お酒もタバコもしてないのに、お医者さんに「肝臓が悪いですよ」てっ言われたショックが隠せない