人生というアルバムに

人生というアルバムに







1月19日(土)




筆者は、義務教育を含め16年の学生生活に
終止符が打たれようとしている。


1日1日は長かった。でも、16年は早かった。
そんな事をよく思う。


自分にとって
もっとハメを外してもよかったのか
もっと勉強しておくべきだったのか


今さら、あーだこーだ言っても仕方ないのだか笑笑





そもそも、何で今自分はここに居るのかも分からなくなってくる。


(考えれば考えるほど、ゴールが見えてこない)笑



深みに浸かれば浸かるほど抜け出せなくなる。





自分がこうなった原点はどこにあるのか分析し始める



よく考えれば、高校だって家から数分で着く所が幾つもあるのに、わざわざ2時間かけて登校していた。



大学も別に行かなくたって、別の道もあったはず







当時の中学、高校の先生からもっと世に揉まれて来いとは言われたが、うん、まぁ



多分


好奇心に従って飛び出していき、「知らない」と言う言葉を原動力としていたのかもしれない。



周りの人たちから見れば常識外れの行動しているかも知れない本質的には変わり者てっことなのだろう


でも逆に「変わり者」の部分がインスピレーションを生み出すかもしれない。




(ここまでくると自分でも訳がわからなくなる)笑





自分の頭の中の言葉が言語化できているかわからないけど笑笑





*ここまで、自分のどーでもいいネガティブ要素満載な文章を読んでくれているあなたがいれば感謝します



前置きは、さておき


そう思うと、過去の事をよく振り返る時間が増えてきた。

その中でも学生生活で1番バカな事をしたなと思う。
けど、今振り返ると笑えてくる。




2泊3日でほぼ一周するという








もし、彼女がいたらこんな目に遭わずに済んだのにと
3年の夏を懐かしむ。









まぁ、別に自慢する訳ではないけど
ぶっちゃけ大学に入って数十人とは付き合ったし




けど

どの子も口癖が「モー」てっ子ばっかだったから
それを、何回も言うからそれがうるさくて
それが、原因で別れちゃって



















(大変失礼いたしました、不謹慎でしたすいません。






脱線しましたが、元に戻すと




いまだに、この時の趣旨が理解できない。
何の為にいき、何に慌ててそんなに早く周るのだと




男子学生でも女子学生でも
どのグループで行ったって、いろんな名所に周って
ゆっくり写真や景色を1秒でも多く眺めていたいはず


(勝手に筆者がそう思っている)笑笑


行ってみると









WOW〜殺風景 (☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎




自由の女神がなければ、エッフェル塔もない。




冗談抜きでコンビニが見つかれば
それは希望の灯火


ガソリンスタンドなんてもってのほか




今から、ここで過ごしてくださいてっ言われたら


あなた、今日から牢屋で過ごして下さいと
言われているのと同然である。



だが、見方を変えると人間の原点が少しずつでは
あるが見えてくる。


物質世界で過ごし来た自分




全てとは言わないが、ベットがあるテレビがある
生活に不自由はなく、過ごしている。




今の生活が当たり前だと思っていたが





自分が生をもらう
何十億年の前は、ある種この様な姿に近いところから始まったのかと大げさだけど考えさせれる。




とても新鮮で神秘的な物だった。











本当にそのままだった。











今の生活を壊して、あの時みたいには現実的に考えてムリだと思う。


それを、無くせば自由が効かない、全てがマヒする


けど、自由を作り過ぎたのかもしれない。

例えば


車ができた事は、技術の進歩や発展だと思う。
素直にスゲーなてっ、

自分も将来フェラーリに乗って海岸線を走ってみたい一つの夢もある。


だけど、その恩恵は人間に限定されるものであって
自然には負荷かけている。まさに、今まで大学で
学んで来たこととリンクしている。


(環境に優しい車も登場してきているが)






自然の物を借りたら、返すのが基本であると思う。

(ただ、感じでいるだけで偉そうな事は言えないが)


人のおもちゃを借りたら返す
人のおもちゃを借りたらまま、返さなかったら罪

それに、似ているのか似てないのか分からないが 笑





だけど、頭の片隅に感謝の気持ちを忘れない様にと
強くこころに感じた。

(無理やりまとめ感があるが笑)



そんな事を2泊3日で思ったわけでありますが、
ちょっと真面目すぎたかなぁ



予定では、もう少し読みながら笑ってもらえる様に
するつもりでしたが、お食事中の方いられると思ったので控えさしてもらいました。



(言ってしまえば、ほとんどがそんな出来事ばかり)


カラスの襲撃、シシガミ様のようなシカの襲撃
大切な記念碑に嘔◯するなど、この時間帯には・・・





※ここまで、キッチリ読んでくれた人はとても忍耐力のある方だと思っています笑笑



今回はここまでにして
また、ごきげんあそばせ!




文責: ツルツルに凍った階段から、転倒し腰を強打し「普通なら全治数ヶ月ですよ」が打撲で、済んだ強靭な肉体を手に入れた桜沢