平成が令和に!? どころじゃなーい!!

4月28日(日)


お久しぶりでございます。


世はゴールデンウィーク
シルバーもブロンズウィークもない筆者です。



月日の流れは早く、最後に書いてから約3カ月も
経ってしまいました。
楽しみに待ってくれていた読者の方お待たせしました

(誰も待っていなかったら恥ずかしい)


それはともかく、筆者この3カ月間
多くのドタバタ劇がありまして、今はというと
拠点を雪国から経済の台所に移し
日々生活しております。

(相変わらず表現が伝わりにくい)



突然ですが
明らかな一匹狼状態になってしまった筆者


右も左もわからない


知った人もいない


本当の0からのスタートになってしまったとです。


それに加え


なんせ、家にテレビがなく新聞もとってない筆者

外部からの情報が、全く入ってこない。


たまたま、入った
「いらっしゃい」を「いっらっしー」

「ありがとうございました」を「あっしたー」



新作スムージーとそこそこ弱い野球部の挨拶ような
感じで言ってしまう大将と女将さんの夫婦が営む
中華料理屋さんでつけられていたテレビを見ていた



世が平成カウントダウンしている姿
世が令和いらっしゃいーしている姿が
映し出されていた。


筆者あまりそこには関心は無く



変わったからといって何が大きく変わる訳でも
ないのに騒ぐ

(半月ぶりにテレビをみた)


それよりも
当時、高校生の筆者が部活帰りに毎回買っていた
某コンビニの唐揚げ棒が100円から116円に
なっていたことの方が大ニュースだと思う。


また

携帯が今まで彼女の様な存在だったのに
今や別居状態どころか違うものと不倫してしまって
あまり触れていられていない。



なので
本当に自分の視界に入った情報しか分からない
それくらい、あらゆるものが存在している






それより


てか、お前今なにやってんだよと多くの方から
聞かれることが多々ありまして・・・・


それを言ってしまうと全てが終わってしまうので
それは後々のネタにしたいので待っていてください


今から第1話が始まるのに
言ってしまうことで最終回にもなりかねないので


それは、ともかく



どこから触れていけばいいのか
わからなイグアイン


(語尾もレベルアップ)







今までの自分のことを綴ると日を越してしまうので
まぁ、ここは長渕剛さんの「とんぼ」の曲を引用して



死にたいくらい憧れた 花の都にボストンバックで
やってきた小僧といったところでしょう


この歌詞が今の自分に当てはまっている



約1ヶ月くらい経ちますが、本当に飽きない。
あらゆることが


やはり勝負の世界とあって
強い者が残り弱い者が去るという弱肉強食の世界に
来たなというところ




(本来なら見せたい物があるのですが、読者の中に
未成年もいると思うので自粛)

それは、大人だけに限った話ではなく



筆者の目の前に広がる、生々しいやりとりや駆け引き
子供にも容赦なく降りかかる厳しい言葉




でも、それを癒してくれる
人間の温かみが感じられる居場所や場面もつくづく
みれる



筆者も厳しい声や世界を見せられ日々学んでいる事を感じる


(勝ってそう思っているだけで笑)


ただただ、筆者は見物客で花の都に来た訳でなく
秘められた可能性や知らない物を見つけに来たわけで遊びに来たわけではない。


毎日の日々が筆者にとって成長出来るような過程に
立っている気がする



ちょっとした繋がり連れてきてもらった



まぁ、本当に自転車で行けば10分ほどで着くとこにも

(深夜の12時である)


どこかの、お偉いさんになった気分で
乗ってしまう


きっぷがいいのか悪いのか


(ちなみに、筆者の隣に乗ってるお偉いさんは昼から飲みぱっなしそれが仕事らしい)


夜の下北沢

学生の街として名を轟かせているが
まぁ、朝まで飲み続けている

道路の脇には、girl's berのキャッチが
(いわゆる客引きのこと)

(ここまできたのに某居酒屋チェーン店)



1人1人が何の目的や何の為にやっているのか
分からないが
多くの個性を持った人が本気でやってるから
余計に楽しい

溜まった疲れを
朝まで飲み散らかして

飲んでは吐いて
価値観など人それぞれ語り合う

自分のやりたいこと
目標に向かって全力でやっていることが伝わってくる

(写真は次回載せます)


なかなか言葉にすることは難しいですが
なんというか

やはり、上の世界にいく人はブレない

たとえ、4、5日駄目だったとしても
だからどうした
今までやってきたことは無駄じゃない

常にプラスの姿勢で物事を捉えている
それに、強い意志というものがある






いやーおっきいなぁ


本当に人間がやったのかと疑ってしまう




実際、目で見るのとテレビで見るのとでは
やはり違う


あらゆるジャンルの、一流が集まる花の都
これからも、激しい波に揉まれていくんだろうなと
そういった自分の姿を客観的に見て楽しんでしまう

筆者でした。




途中ですが、このままではキリがないので
今日はここで

(無理やり終わらせた感があるが
また、更なる発見のためいってきます)








文責・・・小田急線・豪徳寺駅辺りに部屋を借り
水道管修理のためベテランの水道屋さんに
頼んだら配管を破壊され風呂とトイレができない桜沢